2014年、勝手にグランプリを贈らさせて頂いた芭瑠酣さんに、新年会でお世話になりました。
しかも料理は「河豚・ふぐ・フグ」ひっさしぶりにフグのコースを堪能してきました。
いきなり来ました「てっさ」。トラフグの薄造りです。
3枚づつくらい箸にとって口に入れると、しっかりとした歯触りに噛むほどにフグの旨みが口に広がります。
これをテーブルの4名で取り合い。あっという間に・・・・そして別のグループから分けてもらうと言う貪欲組の席になっていました。
別のテーブルには鍋の準備が!!
山雅のマスコット、ガンズ君のぬいぐるみも準備されています。
鍋の前にはフグの茶碗蒸し!
これがまたフグの香りがとろける味。しっかり身も入り、こんな茶碗蒸しは食べた事はありません!!
これだけでも来る価値のある一品です。
鍋第一弾。まずはフグのしゃぶしゃぶ!
「しゃぶしゃぶ」と、全部お店でやってくれます。
最高のタイミングを逃さないように、自家製ポン酢へ直接イン!!
コリコリとして、しっかりとした身に河豚の旨みが凝縮されています。
続いてアラや身が投入されて野菜でフタ。てっちりです。
鍋フタしてしばらく待つと~
準備OKです!
さて、早い者勝ちなので・・・でも松本一本ネギの甘味の出たところで野菜たっぷり目でヘルシーに行きました。
もちろん美味しい所をまた頂きます。
このアラの部分。歯でスキながら食べると、旨みがバツグン!
ちょいちょいしゃぶりつきます。
スープにもフグの香りがしっかりとうつったところで、最後はもちろんこうなります。
黄金の鍋登場!
〆のおじやはさらに旨み凝縮。
ちょうどお腹も一杯となりました。
楽しく美味しい時間はあっという間に過ぎるもので、早かったなぁ。
また1からやりたいところですが、こういうのは時々だからありがたみを感じるものでしょう!
来年、また食べたいと思います。
ふぐは仕入れの関係で基本的に時価だそうです。
今回のコースはおおよそ8,000円~10,000円。3月までの要予約とのこと。損は無いかと思います。
味処 芭瑠酣(バルカン)
住所 : 松本市神林5858
電話 : 0263-86-0805
定休 : 水曜
時間 : 11:30~14:00(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:00)
しかも料理は「河豚・ふぐ・フグ」ひっさしぶりにフグのコースを堪能してきました。
いきなり来ました「てっさ」。トラフグの薄造りです。
3枚づつくらい箸にとって口に入れると、しっかりとした歯触りに噛むほどにフグの旨みが口に広がります。
これをテーブルの4名で取り合い。あっという間に・・・・そして別のグループから分けてもらうと言う貪欲組の席になっていました。
別のテーブルには鍋の準備が!!
山雅のマスコット、ガンズ君のぬいぐるみも準備されています。
鍋の前にはフグの茶碗蒸し!
これがまたフグの香りがとろける味。しっかり身も入り、こんな茶碗蒸しは食べた事はありません!!
これだけでも来る価値のある一品です。
鍋第一弾。まずはフグのしゃぶしゃぶ!
「しゃぶしゃぶ」と、全部お店でやってくれます。
最高のタイミングを逃さないように、自家製ポン酢へ直接イン!!
コリコリとして、しっかりとした身に河豚の旨みが凝縮されています。
続いてアラや身が投入されて野菜でフタ。てっちりです。
鍋フタしてしばらく待つと~
準備OKです!
さて、早い者勝ちなので・・・でも松本一本ネギの甘味の出たところで野菜たっぷり目でヘルシーに行きました。
もちろん美味しい所をまた頂きます。
このアラの部分。歯でスキながら食べると、旨みがバツグン!
ちょいちょいしゃぶりつきます。
スープにもフグの香りがしっかりとうつったところで、最後はもちろんこうなります。
黄金の鍋登場!
〆のおじやはさらに旨み凝縮。
ちょうどお腹も一杯となりました。
楽しく美味しい時間はあっという間に過ぎるもので、早かったなぁ。
また1からやりたいところですが、こういうのは時々だからありがたみを感じるものでしょう!
来年、また食べたいと思います。
ふぐは仕入れの関係で基本的に時価だそうです。
今回のコースはおおよそ8,000円~10,000円。3月までの要予約とのこと。損は無いかと思います。
味処 芭瑠酣(バルカン)
住所 : 松本市神林5858
電話 : 0263-86-0805
定休 : 水曜
時間 : 11:30~14:00(L.O.14:00) 17:30~22:00(L.O.21:00)
バルカン (和食(その他) / 村井駅)昼総合点★★★★☆ 4.0
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