またネタがだぶついてきました。ここでちょこっと放出します。今回はまたまた麺編です。
ひづき 醤油麺こくにごり 730円
ひづき 醤油麺こくにごり 730円
まずは「ひづき」。基本中の基本、「こくにごり」です。魚系のこく、豚骨になれた舌にはちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが、魚の香りは強めに出ています。ただ私にはちょっと物足りないかなぁ。魚系も強いところが多くなって、そっちの印象が大きいせいかもしれません。
ひづきと言えば、以前食べて載せ忘れてたメニューがこちら
ひづき 肉玉つけそば 880円
これは9月の限定だったかな。海苔とネギの下には豚バラ肉とタマネギを煮込んだものと、太麺がかくれています。これを魚系のスープと生卵で食べます。
全体像はこんな感じ。右上はこのときのひづきスペシャルだった「てりやき飯」。
生卵はどうしたものかと思って店員さんに聞いたら、すき焼きみたいに麺と豚肉を玉子につけても、そのまま麺にかけても、スープにいれてもおいしいらしい。一通りやってみて、麺と豚肉の方にかけました。存在感が無くなってしまった・・・失敗。
これは微妙だったかなぁ。何を味わってるのかあんまり判らなかったです。
三福 醤油らうめん 600円くらい?
金額、忘れました。味?忘れました。ここに来たのは裏町の近くで知り合いと飲んでいて、「ラーメンQ」が復活したとの話がでてきてそこに行こう!となったんですが、行ってみたら満席・・・
ラーメンモードを切り替えられず、そのまま三福へ来ました。
とりたてておいしいわけでもなく、かといって不味くはない。んで気が付いたら汁も飲んでしまっていることもあるようなラーメンです。昔ながらの典型的なラーメンかも。
一風堂×蒙古タンメン中本 黒辛味噌豚骨」198円
激辛カップラーメンの「蒙古タンメン中本」に、新商品「一風堂×蒙古タンメン中本 黒辛味噌豚骨」が出ました。最近のカップラーメンもいろいろ趣向を凝らしていますが、これには惹かれました。
さっそく食べてみましたが、辛さもあって、もう味噌だか醤油だかどうでもいい感じに・・・
別添の黒辛オイルは辛目のマー油。コレを入れてさらにヒーハー!旨いです。
あとは麺がどうしてもカップめんの安っぽさ。ここはカップめんの限界かなぁ。
フタを開けると中本と一風堂の店主が! いかにも辛そうなこのスープ・・・
今朝あらためて昨日の文章見てたら、なんかツマラン文章でした。
気が乗らないときに無理に書いてもダメですね。
文章にはそういうのが出るなぁ。
ひづきと言えば、以前食べて載せ忘れてたメニューがこちら
ひづき 肉玉つけそば 880円
これは9月の限定だったかな。海苔とネギの下には豚バラ肉とタマネギを煮込んだものと、太麺がかくれています。これを魚系のスープと生卵で食べます。
全体像はこんな感じ。右上はこのときのひづきスペシャルだった「てりやき飯」。
生卵はどうしたものかと思って店員さんに聞いたら、すき焼きみたいに麺と豚肉を玉子につけても、そのまま麺にかけても、スープにいれてもおいしいらしい。一通りやってみて、麺と豚肉の方にかけました。存在感が無くなってしまった・・・失敗。
これは微妙だったかなぁ。何を味わってるのかあんまり判らなかったです。
三福 醤油らうめん 600円くらい?
金額、忘れました。味?忘れました。ここに来たのは裏町の近くで知り合いと飲んでいて、「ラーメンQ」が復活したとの話がでてきてそこに行こう!となったんですが、行ってみたら満席・・・
ラーメンモードを切り替えられず、そのまま三福へ来ました。
とりたてておいしいわけでもなく、かといって不味くはない。んで気が付いたら汁も飲んでしまっていることもあるようなラーメンです。昔ながらの典型的なラーメンかも。
一風堂×蒙古タンメン中本 黒辛味噌豚骨」198円
激辛カップラーメンの「蒙古タンメン中本」に、新商品「一風堂×蒙古タンメン中本 黒辛味噌豚骨」が出ました。最近のカップラーメンもいろいろ趣向を凝らしていますが、これには惹かれました。
さっそく食べてみましたが、辛さもあって、もう味噌だか醤油だかどうでもいい感じに・・・
別添の黒辛オイルは辛目のマー油。コレを入れてさらにヒーハー!旨いです。
あとは麺がどうしてもカップめんの安っぽさ。ここはカップめんの限界かなぁ。
フタを開けると中本と一風堂の店主が! いかにも辛そうなこのスープ・・・
今朝あらためて昨日の文章見てたら、なんかツマラン文章でした。
気が乗らないときに無理に書いてもダメですね。
文章にはそういうのが出るなぁ。
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